「UNRIVALED」グラップリングの試合のセコンドで高島平へ行く

組技・グラップリング

この間、試合のセコンドに行きました。

格闘技の試合というと、定番の会場がいくつかあります。
有名なのは水道橋の「後楽園ホール」などでしょうか。
他には「新宿FACE」や「新木場スタジオコースト」でもよく大会が開催されます。

でも今回はそれらではなく、高島平に行きました。

この場所に足を運ぶのは初めてでした。
高島平といえば、心霊…
あ、また怪談モードになってしまう。

今回試合に出るのは、道場生のF君。
精力的に試合に挑戦している若い選手です。
今年に入って、もう何試合も経験しています。

F君と待ち合わせて、いざ会場へ。

新しいタイプのグラップリングの試合

この日はまさにお散歩日和。
11月なのにかなり温かい気候です。

荒川近くに会場があったのですが、一見すると倉庫?

格闘技の試合をする場所にはとても思えません。
逆にワクワクするというか。

中に入ると、控室に案内されます。
控室も他のイベントとは一線を画しています。

何かのイベントスペースなのかな。
とても綺麗で居心地が良いです。

今回F君が出場するのは、グラップリング(打撃なし・関節技や絞め技のみ)の試合。
道着は着ないで、ラッシュガードとファイトパンツを着用して戦います。
グラップリングの人気はジワジワと、着実に上っている模様。

試合会場も個性的!

観客は入れず、試合の模様はどこかで生中継されます。
これはアガりますよね!
マットもちょうどよい硬さで、動きやすかったです。

海外ではこういったグラップリングの試合が増えているようですが、日本でも今後こういった大会が増えるかもしれません。

演出もかなりカッコいいなぁ。
ここで試合とかしたいと素直に思いました。

いよいよF君の試合

F君は第2試合目だったので、早めにアップを開始。
普段の練習でもグラウンド(寝技)の強化に取り組んでおり、良い動きです。

そしていよいよ試合!

序盤は脇の差し合いでも負けておらず、果敢に両足タックルを仕掛けます。
ただ相手の方が上背があり、F君が頭を低くしたところにフロントチョークが入ってしまい、惜しくも敗退。

うーん、調子も良かっただけに残念。
試合と練習は全く別物なので、これは仕方ありません。
ただ、練習したグラウンドの動きは見たかった。

腕を巻き込まないフロントチョークは、掛けられると厄介なんだよな。
このあたりも練習して穴を埋めていこう。

F君はかなり落ち込んでいました。
ただ格闘技やっていくと、こういうことはよくあります。
すみません、と言っていましたが、謝る必要なんか全くありません。

私もたくさんの人に観に来てもらった試合で、15秒で終わったこともあったし。
(トホホ…)

F君はまだまだこれからなので、また練習して強くなってくれるでしょう。
私も協力していきたいです。

帰りに、誘惑に勝てずに家系ラーメンを食べてしまった。