早いもので、2025年も年の瀬を迎えました。
なんとか無事に1年を終えることができて感謝です。
さて、世間が帰省などで動き出していた日曜日、「ADCC ALL JAPAN CHAMPIONSHIP TOKYO 2025」に出場しました。
ADCCに始まり、ADCCに終わる
「ADCC」とは、世界中で開催されている「グラップリング」のイベントです。ちなみにグラップリングとは、Tシャツやラッシュガードを着用した組技格闘技を指します。
思えば、今年の1月にもADCCに出場しました。
個人的に、今年は仕事などでいくつか新しいことに取り組み始めた1年だったなと。大変なことも多々あったけど、それだけ刺激や気付きもあった年でした。2024年とは全く異なった1年となることに。
ですが結局のところ、私の2025年は「ADCCにはじまり、ADCCに終わる」のでした(笑)
前日に計量を済ませる
試合前日に都内方面へ出る用事があったので、ついでに会場へ足を運び計量を済ませてきました。
錦糸町の街に流れる「師走感」が良い感じ。
スカイツリーも良い感じ。

今回エントリーしたのは、「マスターズ プロフェッショナル-98.9kg」。
体重に不安はありません。余裕があってもっと増やしたいくらい。でも今頑張ってご飯食べても、お腹パンパンで当日を迎えるだけなので…。
計量を済ませたということで、当日はわりとゆったり会場に行けるかなと。
ちょっと嬉しい気持ちで中央線に乗っていたら、途中駅で人身事故…。電車停まってしまいました…。
仕方がないので西武線に乗り換えて、最寄り駅にできたマルエツを覗いて帰宅。
【当日】準決勝
そして迎えた当日。
会場に到着してから、わりとすぐに試合が始まりました。
1回戦(準決勝)はブラジルのランジェル・ロドリゲス選手。


下から引き込む相手に対し、途中まではわりと対応できていて、一瞬ですがマウントポジションも取れたのですが…。

下から足を取られて上下逆転。パスされて抑え込まれてそのまま試合終了となりました。
3位決定戦
ほどなくして、3位決定戦を迎えました。
相手はブラジルのルイス選手。


スタンドの差し合いから外掛けでテイクダウン。
サイドポジションからマウントに移行。

そのまま肩固めを決めて勝利できました。
【課題山積みだが】発見もあって楽しかった!
この2ヶ月前の10月末にグラップリングの試合に出場して、思うような動きができず判定負けということがありました。それが地味に凹みまして。
そこから「練習と試合の違いの埋め方」「気持ちの持っていき方」を自分なりに模索しながらこの日を迎えました。
結果は1勝1敗でしたが、技術面やメンタル面でいくつか発見もありました。出場して良かったと思います。

自分だけの格闘技への取り組み方を
2025年は試合挑戦を再開した年で、グラップリング試合にたくさん出場できました。
格闘技は大きく「打撃」と「組技」に分かれますが、現在のスタンスとして「組技は競うもので、打撃は練っていくもの」です。
打撃の練習はもちろん続けますが、業務用というか。
打つことはできたとしても、当てられるか分からない。打撃で「競う」ことは難しいなと。
(健康・フィットネスとして打撃練習は大変に有意義だと思っている)
対して組技は、まだ伸びしろがいくらでもある。(課題山積みということですが)
だから組技で強い選手と競えるように練習していきたい。
若い頃と比べて、格闘技の楽しみ方も随分変わったなと。
「観る」楽しみは0になりました。そういえば最近はMMAの試合とかエグくて観てられないんですよね。
今は書籍を読んだりノートに書いたりして、ブツブツ言いながら技を研究して練習で試す。これが1番楽しいです。
来年もグラップリングの試合に挑戦していきたいと思います。
「いかにも力が強そうな100キロ近い外国人選手と取っ組み合う私」という画がやっぱり面白いので、ヘビー級にこだわっていきたいなと(笑)。
そのために、身体作りをより真剣に実践していきます。
あと、道着を着用した柔術の試合にも挑戦できたら嬉しいです。


