第11回全日本ノーギ柔術オープントーナメントに出場した日

JBJJF 第11回全日本ノーギ柔術オープントーナメントの会場 組技・グラップリング

東京にも桜が咲き、新年度が始まりました。桜が咲く時期に雨が降るのはなぜだろう。

それはさておき、先日「第11回 全日本ノーギ柔術オープントーナメント」に出場しました。

スーパーヘビー級で試合できる喜び?

ちなみに「ノーギ(no-gi)」というのは、「柔術着を着ない柔術」を指します。

「グラップリング」とほぼ同じ意味で、ラッシュガードを着用して試合します。

グラップリング「Level-G」に出場した日

グラップリング「SIT vol.2」に出場した日

「ADCC 東京オープン2025」に出場した日【組技・グラップリング】

今回は、「アダルト紫帯 スーパーヘビー級」にエントリーしました。

やはり体重が重い階級は選手層が薄い。日本人選手なら尚更かなと。

エントリーがあるとすれば外国人選手というパターンが多いです。

(だからこそこの階級を選んでいるとこもありますが)

エントリーした当初は私以外に参加者がおらず、「これは試合できないかな…」と諦めていたのですが、その後エントリーがあり試合できることになりました!

スーパーヘビー級で試合できるのは幸せなのです。

【地味に】体重合わせに苦労…

組技で活動していくにあたり、いくつか決めたことがありまして、その一つが「100グラムも減量はしない。減量するなら上の階級に出る」でした。

JBJJFが規定するスーパーヘビー級のリミットが97.5キロ。

去年くらいまで、自身の通常体重が96キロ前後だったので減量とは無縁でした。

ですが最近、自身の通常体重が99キロまで増えまして…。お腹いっぱい食べたら100キロ超えることも多くなりました。

背に腹は代えられないので、仕方なく少し減量することに。自身の決まりを破らざるえなくなりました。

前日まで食事に気を使い、久しぶりに「サウナスーツ+半身浴」を行うことに。

大昔は2週間で83キロから70.3キロまで減量し試合に臨んでいたものです。辛かった記憶が蘇りました(笑)。

なぜこんな作業をしなければならないのか。減量などしないに限ります!

会場はエスフォルタアリーナ八王子

試合当日。

会場は「エスフォルタアリーナ八王子」です。

JBJJF 第11回全日本ノーギ柔術オープントーナメントの会場エスフォルタアリーナ八王子

セコンドで2度ほど訪れたことがあります。館内はとても綺麗です。

会場につきアップを行って、試合開始を待ちます。

ちなみに会場内が整理されていて、あと畳の色も相まって、スッキリしているなという印象受けました。

こういった「格闘技というよりスポーツ感」が良いなぁと。

いよいよ試合!

コートに入る直前に計量を行い、無事パス。いよいよ試合を迎えます。

相手は韓国・10th planet koreaのキム選手。

序盤、脇の差し合いになります。

プロレスのロックアップ的な。

(これがやりたくて試合しているというのもある)

脇を差し、外掛けでテイクダウンに成功。

ガードポジションの内からクロスガードを割ることを試みますが、相手のガードが硬い。

こちらも股関節を意識してベースを作り、バランスが崩れないよう務めます。

試合終盤、クロスガードが割れてパスガードを試みますが、パスできず。

そして試合終了。ポイント差でなんとか勝利できました。

課題多すぎだが、精一杯試合できた

試合としては勝利はできたものの、課題があまりにも多すぎです…。

キム選手が強かったのはもちろんですが、それにしても自分がダメだった。

もっとやれたことがあったとは思うのですが、ポイントを取った時点で「守る」気持ちが生まれちゃったのかなと。

トップポジション取ったらしっかりパスしたいし、そこから一本取って勝ちたい。

実に課題山積みな試合でした。

とはいえ、精一杯試合できたことは確かですし、練習したことが出せた場面もありました。

こんな私のために、道場生の方が試合の応援に駆けつけてくれました。皆さん忙しい中なのに、感謝しかありません!

これからも道場の仲間と練習して、技を磨き続けたいと思います。

引き続き「イカつい外国人と取っ組み合う日本人」路線を

今後も寝技(グラップリングなど)で試合をしていきたいと思います。

(打撃は業務用ということで)

引き続き、ヘビー級で「イカつい外国人と取っ組み合う日本人」路線を進めてみたいと思います(笑)

スーパーヘビー級で減量が必要な状況が続いたら、ウルトラヘビー級(体重無制限)で試合することも考えてみようかなと。

日々精進していきます!